時の人

杉本榮一氏

杉本榮一.jpg 

 

 

杉本 榮一氏・黄綬褒章を受章
 
 平成21年度、春の叙勲において、杉本 榮一氏(昭和41年・全日制卒)が黄綬褒章を受章されました。
 受賞式は、平成21年5月18日、午前11時から東京千代田区の国土交通省において、金子一義国土交通大臣から黄綬褒章の伝達を受け、つづいて皇居・宮殿「春秋の間」において天皇陛下にお会いいたしました。
 今回の受賞は、氏が当校卒業後、昭和45年に岸和田市下松町において従業員1名と共に設立した栄自装工業所経営の傍ら、今日に至るまで自動車車体整備事業者として、大阪府自動車車体整備協同組合の塗装委員長(12年間)等を歴任し、業界の発展に努められた多大な功績が認められたものです。
 お喜びの声をお聞きしました。
「身に余る光栄と感無量でございます。私は、組合の金属塗装の技術検定に携わり、永きに渡り先輩諸氏が築かれた技術の研鑽を伝統として、同輩とともに歩んでまいりました。私個人が受賞したというより検定に関係した皆様に与えられたものと受け止めております。」
栄自装工業所は今では従業員が11名となり、氏は経営者として現役で活躍中であります。
この度のご受章、同窓生一同心からお祝い申し上げますとともに、今後とも益々のご活躍とご健勝を祈念申し上げます。
 
《略歴》
 
 
  大阪府自動車車体整備協同組合泉州副支部長(4年間)
  大阪府職業能力開発協会:首席技能検定委員(7年間)
  国土交通省近畿運輸局長表彰受賞:平成17613日(陸運及び観光関係功労)
  大阪府知事感謝状受賞:平成171111日(技術検定推進に尽力)
  国土交通大臣表彰:平成181027日(自動車関係功労者)